2018年12月13日

明日で一ヶ月


いや〜、弟の死が
発見されて明日でちょうど
一ヶ月になる。
その日からお経で
供養しているから、
一ヶ月拝んでいるのか。
あっという間だな〜。

坊さんのお母さんは
急に、もうすぐ納骨だから、
骨が家からなくなる事が
寂しいと言い出した。
毎日、3食、供養をして
お経を唱えて供養して
同じ部屋で寝ていたからね。

じゃあ、坊さんの供養が
終わる百箇日に納骨しようか?
と聞くと、やっぱり49日の
時で善いと答えた。
やはり、お母さんは坊さんでは
ないから、骨でも執着が
あるのだと思う。

ちなみに食事は作るのは
お母さんで、壇に供えるのは
坊さんなのであ〜る。
こないだ書いた偈文などを唱える
からね。

この一ヶ月いろいろ弟の事を
話してきたけど、また、普段の
食卓に戻るのかな。
posted by ケイ at 20:49| 日記

クズ


ああ、昨日書いた
クズとは君の、こった。
坊さんにクズと言われて
悔しいか?怒るのか?
だけど、クズだから
しゃーないのぅ。
仏教者は本当の事を言う。
クズにクズというのは
悪口じゃない。

でも、安心したら善いよ。
坊さんも

クズだから。

元クズであり、
将来クズになる可能性がある、
今はまあまあ、ちゃんとした人間かな(笑)
だらしないけどね。

だからクズにならないように
一生懸命努力するよ。
人に危害を加えたりすることが
ない事はもちろん、
微細な怒りすらない、境地に立ちたいよ。

みんな怒ってる。
クズだよ。
クズを脱しようぜ。

脱するには勇気がいる。
ないヤツは死ぬまで、クズだし、
死んでもクズだよ。

脱しようぜ。

線香とローソクを灯せよ。

ローソクは暗闇の懐中電灯だ、
線香は、道しるべであり、
努力だ。

posted by ケイ at 20:48| 日記

2018年12月12日

でもオッチャンは


在家に向けてだけど。

男はなんやかんや言っても、
女が強いとかいうけど、
男は強いんだよ。

さっきは、ピンチの時に
オヤジが家に居ると
大変、心強いと書いたけど、
遊びまくったり、
怠けたり、酒飲んだり、
働くべき時に働かない
男は、

クズだよ。

8050問題にしても
そうだけど、親の年金で
食ってるおっさんは

クズだよ。

サイテーだよ。

けちょんけちょんに言うよ。
酒も飲むな。タバコも吸うな。
もっと言えば、メシも食う
資格ないよ。さっさと去れよ。
空気も吸うな、ボケ。
と、さえ言うよ。

大体そうゆうヤツは
クズでも善いと開き直るな。

だから、クズが多いから
親が心配して、終活とか
するんじゃない?

撒き散らかした欲で、
欲が反応して苦しめられるのだけど、
苦しめよ。
誰も助けてくれないから。
オメーが欲を散らかしたのだから。

片付けるのもオメーだろ。

そして、坊さんがもっとも言いたい事は
そのようなクズに更正しろ、じゃなく、
そのようなクズを相手にして
情にほだされて、いくらでも
甘やかすのは善いけど、
これが苦しいというのは
筋が違うだろ。

言っとく全知全能の神はいない。

言っとく君は頭を犯しくされている。

言っとく君は赤の他人の罪を拾っている。

言っとく君は坊さんのようじゃない。


分かったかな?
君は弱い、弱いヤツが
弱いヤツを助けれる
エネルギーはない。

弱いヤツは弱いものに
同調するんだよ。
そして、弱いヤツは
同調以外に、
すがる、という事を
するんだよ。

坊さんにすがっても善いよ。

だけど、弱いし、アホとか
言われて、もっと凹むヤツは
坊さんの元に来るな。
そして、坊さんのブログとも
バイバイしてくれ。

悲しいな。

だけど、自分をよく保つには、
負けても、死んでも、ボロボロに
なっても、佛にすがりたいという
こころがないといけないんだよ。
posted by ケイ at 20:56| 日記

やっぱ家族にオッチャンがいたら


いや〜、坊さんも
歳食ったぜ。
まあ、そんな事はどうでも
善い事というか、どうでも
善くないけど(笑)

家族が死ぬと、主人的な
おっちゃんが必要だ、
とつくづく感じたね。
まあ、坊さん家の主人は
世帯主の坊さんのお母さん
なのだけど、今回坊さんと
協力して、事がスムーズに
終わって行っている。

30年前、坊さんのお父さんが
死んだときは、坊さん家は
多いに混乱した。
坊さん達子供は知らなかった
のだけど、お母さんなどは、
もう手の施しようが無い状態
を知っていてある程度
覚悟はしていたと思うのだけど、
ものすごく一家が混乱した。
近所に祖父母もいたのだけど、
それでも路頭に迷った
家族のようになった。

しかし、今回、弟が死んだときは
妹は悲しみにくれまくったけど、
坊さんとお母さんはわりと冷静
なのである。
お母さんは人に会うたびに、
坊さんが弟を発見したときは
顔面蒼白で唇が真っ青で
血の気がなくて倒れるんじゃ
ないかと思ったと説明するけど(笑)
みんな、そらそうなるよ、と
言ってくれるけど、坊さんは
そんなに自覚はなく、
速やかに警察、救急に連絡して、
その後、葬儀、
部屋の片付け、遺品整理の
手配を手際よく済ませた。
そして、独居死だったため
事件性があるかないかや、
解剖の予定、結果などは
全部、坊さんのスマホに
かかって来た。
実はある事でその刑事さんとは
顔見知りだった。
ある事とは秘密です。がはは。
別に坊さんは悪い事してないよ(笑)
そして、喪主兼引導師という
不思議なこともやり(笑)
合鍵もないし、管理人も知らないから、
ガラスを割って部屋に入ったり
したり、汚物もありーので、
部屋の始末は大変だったけど、
後で、弟の死を教えた人には
さぞ、大変でしたでしょう、とか
疲れたでしょう、とか言われるけど、
そんなに大きく日常が
変わったとは思わない。
もう、はやくも日曜日に納骨をしたら、
一通り終わりか、と思うだけであ〜る。

死というのは仕方のないこと
だったけど、善い人ばかりの
助けにより、事がスームズに
行った。これは大変ありがたい。

お母さんも、自分でも不思議と
落ち着いていられる、
あんたが護身法を結んでいるから
ではないか?
などとわけの分からない事まで
言っている(笑)

後は百箇日が来るまでお経を
唱えて弔ってやるくらいだね。

みなさんも終活どのこのより、
そんなのはどうでも善いから、
死は予想外の事が起こるから、
仏教を勉強して、うろたえない
こころを作って下さい。

この事で、年寄り達からは
せめて坊さんはお母さんより
先に死んだらいけないよ、
とよく、言われるけど、
嫁のいない坊さんの
生命保険の受取人は
お母さんになっている(笑)
妹になるだろうから、
前もってそうなったら
ぼっちゃんの為に使って
やってくれ、と言っておこう。

ある種、遺書(笑)

posted by ケイ at 20:55| 日記

2018年12月11日

成仏


坊さんは
毎日、弟を供養している。
まあ、別に自慢ではないけど(笑)
そして、
弟の事が一番可愛かった
坊さんのおばあさんは
弟は成仏しているのか?
とよく聞く。
優しいお坊さんや
人格者のお坊さんなら
便宜上、成仏している
と言うかもしれないが、
坊さんは、ウソはつけない。
まして、成仏とは悟りなわけで、
釈迦は悟りについては
厳格に悟ってないものが
悟ったということを戒めている。
なので、おばあさんには、
毎度、毎度、
成仏とは悟りであり、
人間として修行して
人間を完成させて生きて
苦しみを全部、消し去ることだ、
と、説明する。
冷たいようだけど。


悟りの世界は文字や言葉では
表現できないと言う、
ただ、文字とするならば
苦しみのない境地、
執着のない境地、
だと、おもう。
そんな人は見た事ない。
でも坊さん達サンガは
そうなる為に修行をしている。

おばあさんには何の罪もない。
年寄りで信心深い人は、
成仏とは昇天したり、
浄土にいく事だと
思っている人が多い。
そして、故人、亡者自体を
佛さんと呼ぶ人も多い。
苦笑いせざるを得ない造語は
無縁仏だね。

そして、年寄りでなくとも
よくわからないかもしれないが、
坊さん達、お坊さんが
拝むのは故人自体ではなく、
佛を賛嘆して、佛を拝み、
その功徳が故人に行き渡るように
拝んでいる。

浄土系の宗団は別なのだけど、
坊さん達の宗団は葬儀にしても
弔うのではなく、単に佛の弟子に
してやる得度式をしているのだね。
だから、坊さんは今まで幾度となく、
生きてるうちに仏教に興味のない
ものに死んで勝手に得度させて
何の意味があるのだ?
と言って来た。
しかし、今回は、弟に
対しては、得度式をした意味も
あるけれど、弟の事を思って
悪趣に堕ちてほしくない、
浄土やまた人間として生まれて
くるように、と俗人の思考で
葬儀をしてやった。
諷誦文などを唱えて、弔う
気持ちで、拝んだ。
だから、これはまだ坊さんの
執着なので、坊さんは
全然、悟ってないのであ〜る。
posted by ケイ at 19:48| 日記